イベントに出席する

connpassではイベントの規模、提供形式に合わせて以下の3つの方法にて、参加者が「実際にイベントに出席していること」をチェックする機能があります。

  • イベント管理者自身で各参加者の出席をチェックしてもらう

  • イベント参加者自身で「出席コード」を入力する

  • イベント参加者の受付票に表示されたQRコードをカメラアプリで読み取ってもらう

注意

イベントの出欠確認を行うかどうか、出席確認方法についてはイベント管理者様にお任せしております。事前に出席確認方法を確認の上、イベント管理者様の指示に従っていただきますようお願いいたします。

イベント参加者自身で「出席コード」を入力する

イベント管理者から発行された「出席コード」を使うことで、参加登録ユーザー自身にてイベントの「出席」ができます。

イベントの参加者(抽選枠の場合は抽選実施後)はイベント開催日時の「2時間前から終了日時」までの間にイベント詳細画面に「出席登録」リンクが表示されます。

以下の状態のユーザーは出席登録はできませんのでご注意ください。

  • 対象イベントに参加登録しているが、開催日時まで2時間以上ある

  • 対象イベントに参加登録しているが、終了日時を過ぎてしまった

  • 対象イベントに参加登録していない

  • 対象イベントの参加枠抽選が終わっていない

  • 対象イベントを補欠で登録している

  • 対象イベントを参加キャンセルしている

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出席登録画面に遷移すると「出席コード」の入力を求められますので、イベント管理者から共有された「出席コード」を入力しましょう。

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正しい「出席コード」を入力すると、イベント出席登録が完了します。イベント詳細画面には「あなたはこのイベントに出席済みです」と表示されます。

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出席コードの読み取りを活用したユースケースは こちらの特集ページ をご覧ください。

イベント参加者の受付票に表示されたQRコードをカメラアプリで読み取ってもらう

イベントに参加登録すると、受付票画面にQRコードが表示されます。

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イベント当日に受付にてQRコードを表示させたスマートフォンを提示し、受付担当者にQRコードを読み取ってもらうことで出席登録が出来ます。

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QRコードの読み取りを活用したユースケースは こちらの特集ページ をご覧ください。